祇園白川、観光地のフォトスポットで有名な巽橋を渡る東側。
豆六小路を進むとひっそりと佇む上品な大人の社交場がコンセプトのおうかが現れます。
おうかのコンセプトカラーが黄色であり、壁画作家木村英輝先生ことキーヤンの描く壁画の黄色が私たちの理想とする黄色だったことから、普段は描かれることのない扉絵をキーヤンに頼み込み描いていただきました。
その美しい蓮の花『黄蓮』の扉を抜けると、すぐに祇園の舞妓さんの立ち舞う袖に乗って香る、おしろいの甘い香りのお香が漂います。
店内は京都の伝統色『黄朽葉色』をモチーフとした落ち着いた雰囲気でゆったりとした大人な空間を演出。
店内に流れるジャズと共にお酒とお喋りでお客様を癒します。